600種あるとも言われる多様な図柄

琉球絣は主に南風原を中心として生産される織物です。本格的に生産されるようになったのは大正から昭和のはじめで、織物のなかでは比較的近年の工芸といえます。
琉球絣の特徴は、その600種あるとも言われる多様な図柄にあり、「トゥイグァー」(鳥)「インヌヒサー」(犬の足)など生活に密着した素朴な柄が多いです。沖縄の染織は織子が一人で全工程を担当したり、各工房で一貫作業で織物を作ることが多いですが、南風原ではデザイン、括り、染め、織りなどの分業制度が整っているところも特徴として挙げられるでしょう。
かつては木綿の織物と絹織物を五分五分で生産していましたが、現在は絹を主に使用されています。

お取り扱い商品例

琉球絣 着尺

琉球絣 着尺

広い意味では沖縄で織られる絣を意味しますが、現在では琉球絣のほとんどは南風原で織られています。

琉球絣 扇子

琉球絣 扇子

琉球絣 メガネケース

琉球絣 メガネケース

模様が浮き立ち、立体感のある織を使ったメガネケース

琉球絣事業協同組合

〒901-1112
沖縄県島尻郡南風原町字本部157
電話:098-889-1634

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